でも、やる気がないとはいえ、仕事をしないわけにもいかないのが、個人事業主です。
そこで、少しでも快適に仕事ができるように考えてみました。
その結果がサマータイムです。
環境省 のサイトにある、サマータイムの見解はこちらです。
サマータイム(夏時間制度)は、太陽の恵みを活かし、日中の明るい時間を有効に活用しようとするもので す。例えば、全国の標準時を4月の第一日曜日、午前2時に時計の針を1時間進め、3時にします。そして10 月の最終日曜日の午前3時に時計の針を1時間戻し、2時にします。こうすることで4月~10月の期間、起床 ・終身時間も、働く時間も今までどおりでありながら、夕日の沈む時間が1時間遅くなります。明るい夕方の時 間が1時間増えることによって活動しやすくなります。これがサマータイムの具体的な方法です。このサマータイム制度で、省エネや交通事故・犯罪の減少、ワーク・ライフバランスの実現ができるそうです。
ただ、本当のサマータイムに体はついていけるのか、心配があります。
そこで、ひとりサマータイムをやってみることにしました。
どうってことはありません。ただの前倒しです。少し早めに起きて、家のことをざっくりと終えたら、本業の前から副業をするのです。そして、早めに就寝します。
いつもだったら、本業の後にするのですが、だらだらしがちになってしまいます。時間を無駄にしないよう、取り組んでみます。うまくいけば、省エネになるかもしれません。
認知症の家族がいるのに、どれだけできるかわかりませんが、やってみようと思います。
今日からひとりサマータイムをやってみます。
おまけ:ひとりサマータイムでクラウドソーシングをしましたが、1件非承認になってしまいました。