当たり前ですが、有給休暇がありません

何をいまさらと言われそうですが、私のような個人事業主には、有給休暇がありません。忌引休暇とか結婚休暇とかもありません。
すべて、自分で決めて動く。そんな感じです。



育児休暇も介護休暇もありませんし、不自由かもしれません。
でも見方を変えれば、ある程度は自分で働く時間、量を決められるのは、少し働き方を楽にさせてくれるように思います。父が亡くなってから、いろいろと出かけていますので、届を出さなくて良い働き方は、少し気が楽です。

仕事への思いは、言い尽くせないほどあります。もっと仕事をしたいときもありますし、だるくて仕事ができないかもと思うこともあります。
これで良いかと迷うこともあります。

個人事業主として働くことは、自分で答えを探しながら働くということになりそうです。




落ち着いた状態で、仕事を増やしていこうと思いました。

スキルというより、これがあると仕事がやりやすくなる、というものがあるように思います。

以前作ったブレスレットです。たくさん作って、展示してみたいです。

以前から本業以外に、クラウドソーシングも収入増につながると書きました。
私の場合、病気の家族がいるので、クラウドソーシングでは、継続して仕事をしていくのが難しそうに思えます。そこで、いただくお金が少ないですが、単発の仕事を入れるようにしています。

収入増を希望する場合、仕事を増やしていくに限ります。決まったお給料をいただくサラリーマンと違って、個人事業主は日々の仕事量でいただくお金も変わってくるからです。

仕事量を増やすことにブレーキをかける材料は、いろいろあります。私の場合、認知症の母がしょっちゅうものをなくすので、家の中の物を探すのに付き合ってしまいます。それで、結構時間を費やします。仕事もせずに、随分もったいないことです。
大体仕事ができなくなってしまう、ブレーキをかける材料は、だいたい働く私自身にあります。他によくあるのが、体調不良です。

身体と同じくらい、こころの疲れも仕事量にブレーキをかけるきっかけとなります。
どちらの疲れを増やさないためには、同時に落ち着いた気持ちで、仕事に臨みたいです。
睡眠をしっかりとって、しっかり食べて、体調を整えていきます。

親が元気だったら、継続して仕事ができたら、本業の時間帯がもっととれれば、たらればを言っていたら、キリがありません。
他にも、自分で仕事を発掘して、できることが他にあるか、調べていこうと思います。身体もこころも健康であるよう、留意しながら仕事を増やしていくのです。
その気持ちがあれば、仕事をやっていく上で、辛さが薄まるでしょう。

仕事をする、それもたくさん仕事をするのが、理想ですが、仕事をするにあたって、落ち着いた気持ちでいられるか、そしてその状態を保つようにすることも大事だと思っています。

在宅で仕事をするにあたっては、自分で自分のことを考えることが増えます。
選んだ以上は、自分にとって良いペースで、良い調子で、仕事をしていきたいです。

元気でいることが、仕事を増やし、信用を得る礎になるものと思います。
謙虚に頑張っていきたいです。

寒くなってきました…戦闘服の登場です!

広島の人なら、どこかで聞いたことがあるでしょう… 「 どんなに暖かくても、えべっさんの頃には、寒くなる 」「 えべっさんの頃、雪が降る 」 広島の人なら、聞いたことがある言葉です。実際、私も人から聞きました。 「えべっさん」と呼ばれる行事が、広島で行われます。11月下旬ごろ...

人気があった記事です。読んでみてください。