ネットで、在宅の仕事を調べることについて。


今の仕事をはじめる前に、ネットで調べたことがありました。
私も仕事を始める前に、仕事に関係しそうな言葉を検索したり、今で言う5ちゃんねるでどんなものか、調べたことがありました。




本業については、皆さん口が堅くて(仕事柄当たり前ですが)、特に情報を得られませんでした。反対に、クラウドソーシングを含む在宅ワークについては、ブログを含めて、様々な形でネット上で情報を得られました。

在宅という形で働くにあたって、私がネット上でどのような情報を得られたか、主なものを書いてみます。
・とにかく収入を得られる(アフィリエイト系・在宅ワーク系に多い)
・とにかく収入が少ない(クラウドソーシング)
・クラウドソーシングの場合、クライアントによっては、最初にはなかった話(仕事上のリクエスト)をされたりして、辛い
・技術を持っている場合は、ある程度稼げる
などです。

一部、どっちだろう?と突っ込みたくなります(笑)。
私が見る限りでは、極端に強調しているように思われました。「ぼちぼちやっていけば、どうにか暮らせる」といった、中道をいくような、ちょっと楽天的な話は少なかったです。私のアンテナがさびていたのかもしれません。

恐らく、クラウドソーシングをしている人が数が多いから、情報がそれなりに集まってくるのでしょう。クラウドソーシング側から、特に口外しないよう、言っているわけでもないですから。


私、はぴねすが個人事業主としてわかったこと
・どこの世界でもそうかもしれないが、働かないと収入はない(当たり前すぎる結論)。
・仕事をやっていく、そういった実績が大事。いきなりはもうからない
話が違うと辛い思いをすることは多い。私もクラウドソーシングで辛い思いを味わった。でも全部が全部世知辛いクライアントさまとは、限らない。ありがたいクライアント様もいらっしゃる(これも体験談)
・ネットにある通り、ぼちぼち単価の高いものを狙って行けばいい(単価の高いものを狙うと、たまに失敗する=非承認となることもある)
・クラウドワークスの場合、ワーカーさんの集いみたいなコーナーや、相談コーナーが割と参考になる。特に地道に仕事を続けてきた、ベテランさんの意見は、読む甲斐があって、とても役に立つ。




がんや認知症について、ネットでいろいろブログやホームページで挙げられていますが、どれも玉石混交であることは、皆さんご存知だと思います。
雑な分け方で申し訳ないのですが、在宅で働くことについて、ネットで出ている情報も、それらと似ている感じです。結局、自分が一番信じられるもの、できれば情報に安定性と信頼性を感じられるものを選んで読んでいって、どうやっていけば良いか、情報を汲み取っていけば良いのだと思います。一見まともそうなHPに見えて、残念なものもいっぱいありますし、その逆もあります。

今日の画像も、ぱくたそさまからいただきました。
どれも可愛いです。次々と新しい画像が入っているようですので、飽きることがありません。

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人気があった記事です。読んでみてください。