クラウドソーシングもありかもしれないと、思っています。


一度家の中で働くようになると、外へ出て働く気持ちがどうしても薄れてしまうようです。
内へ内へとこもりがちになってしまうのは、私だけでしょうか。



他に生きる術、例えば何かを作って販売するような、特別なスキルがあればより良いですが、残念ながら現在の私にはそのようなスキルはありません。生きていく術がないならないように、少しずつでも編み出していきたいものです。

とは言え、現在の仕事については、そんな悠長なことを言っておれません。取り敢えず取り組める仕事を探すつもりで、本業に何かあったときのために、保険代わりにクラウドソーシングを登録したのは、自明の理でありました。

派遣社員だったときも、一つの職場で様々な仕事をしましたが、いろんな仕事とご縁があるのは久しぶりのように思います。
まさか、自分が書くちょっとした文章で、お金をもらえるようになるとは思いませんでした(2018年7月現在、このブログはいわゆるアフィブログではないです)。

承認率100%でない私が書くのも変ですが(2018年7月現在99%承認)、よほどでない限り、タスクの仕事は承認していただけるようです。ライティングの仕事は、気をつけて書いていると、承認していただきました。以前書いたものと似たような文章を書いてしまわないように、気をつけています。謎の非承認がありましたが、後ほど書きたいと思います。そのときは、笑い話のように読んでいただければ、幸いです。

アンケートも本格的なものだったりすると、日々の生活を含めて、自分というものを振り返る良いきっかけになります。ただ、クライアントによっては、アンケートにたて続けに回答していると、まじめに回答したにもかかわらず、非承認となることもあるようです。他の者に道を譲れ!ということでしょうか、これもまた謎です。

親が病気なので、クラウドソーシングは継続(プロジェクト)案件に取り組むことが難しいと思われたので、単発(タスク作業)での仕事を選んでいます。
何せ、書き手募集が多い美容や芸能について疎いし、くどいようですが、大した知識を持ち合わせていません。そんなわけで、書ける範囲も長さも知れています。それでも短い文章を書くことで自分を振り返り、書き方を自分なりに考えることができるようになりました。

今の仕事は、いつまで続くか、そしていつまでできるかわかりません。ここ10年の間に、随分社会が変わったように、今後の社会、私たちの労働環境や労働観も激変することでしょう。
それでも、本業同様、今の仕事ができればいいなと思っています。

それでも年を重ねて、傍から見ておばあさんになっても、クラウドソーシングは続けていきたいです。年金(果たして首尾よくいただけるかしら・・・)にプラスαの収入になれたらいいなと思っています。



これからも、働くことを続けていけるといいなと思います。









寒くなってきました…戦闘服の登場です!

広島の人なら、どこかで聞いたことがあるでしょう… 「 どんなに暖かくても、えべっさんの頃には、寒くなる 」「 えべっさんの頃、雪が降る 」 広島の人なら、聞いたことがある言葉です。実際、私も人から聞きました。 「えべっさん」と呼ばれる行事が、広島で行われます。11月下旬ごろ...

人気があった記事です。読んでみてください。